そう自問したくなる自転車マンガ
「シャカリキ」です。
自転車雑誌など眺めているとことあるごとに、この「シャカリキ」の話題が出てくるので古本屋さんをめぐって集めちゃいました。てへ!
いやあ、まだ読中なのですが、おもしろい!
作者もロードレース好きなのがひしひしと伝わってきます。
描かれる絵も自転車好きの心を捕えるディテールの細かさ。うーん、わかってるなあ!という感じです。
時々ふっと忘れてしまう、あの熱い気持ちを思い出させてくれます。
日常を「流して」いないか、オレ。
毎日を「シャカリキ」に生きてるか、オレ。
うおー、週末もトレーニングじゃあ!!(←ピントがズレてるよ)