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【作品紹介しますVol.16:『今日からヒラ社員のオレが会社を動かします』草思社】

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【作品紹介しますVol.16:『今日からヒラ社員のオレが会社を動かします』草思社】

CD(Creative Director):渡邊民人 AD(Art Director):小林麻実 D(Designer):谷関笑子 装画:ワタナベチヒロ

天才編集者・吉野さんに紹介された「SUITE(スーツ)」というアメドラにどっぷりハマってるTシャツサンダル短パンおじさんです。細身のスーツ、ダメ絶対。

そんなダメ絶対おじさんがお届けしますのは、『今日からヒラ社員のオレが会社を動かします』です!

以前ご紹介した『鬼谷子』をベースに、ライトノベルの形で展開した本著、一部で某出版社某編集部なのではと囁かれていますが、まったくのフィクションです(笑)

本家サイト
http://www.soshisha.com/book_wadai/books/2264.html

Amazon
http://amzn.to/2qbAPNB


カバーおよび本文中のイラストレーションは漫画家のワタナベチヒロさん。
https://ameblo.jp/chii152/

連載も抱えているのにいつもたくさんアイデアを出してくれるので、本当に助かってます!

デザインはラノベ(←ライトノベルの略です)定番の蛍光ピンクを使いつつ、「オレ」の文字を少し風変わりなフォントを使いアクセントとして敷居を下げる狙いです。


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本文は逆に鬼谷子のイメージを援用し少し不気味さをただよわせるデザインを施しカバーとのギャップで読者を引き込む狙いです。

編集担当は辣腕編集者の吉田さん。
いっつもこれは選ばれないかなーというデザインを選んでくれるチャレンジングな美女であります。


メインデザイナーは、弊社の大番頭・小林麻実と不思議ちゃん谷関のふたり。ラノベデザインもタイプフェイスにお任せください!

ヒゲパーマ渡邊でした。


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by tami_hit | 2017-05-22 18:00 | タイプフェイス的

【作品紹介しますVol.15:『シンキングマシーン』エムディーエヌ】

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【作品紹介しますVol.15:『シンキングマシーン』エムディーエヌ】CD(Creative Director):渡邊民人 AD(Art Director):小林麻実 D(Designer):清水真理子

みなさまこんにちは!黄金週間始まりましたね!はやくTシャツとサンダル履きで過ごしたい短パンおじさんです。

そんなTシャツサンダル短パンおじさんがお届けしますのは、先日リリースになりました「シンキングマシーン」!
今もっともホットな話題のひとつ「人工知能(AI)」を歴史からひも解きつつその可能性を考えたのが本著です。


本家サイト
http://www.mdn.co.jp/di/book/3216203004/

Amazon
http://amzn.to/2pSlRyG


詳しくは本著を読んでいただくとして、この装幀なかなか気に入ってます!
著者のルークさんにもエージェントの方を通じて以下のコメントをいただきました!
「Luke Dormehl loves this beautiful cover!」
いえい!

今回の編集担当は敏腕編集長の泉岡さん。
いちばんエッジイなデザインを選んでいただきました。
なんでも泉岡さん、ワタクシも以前お世話になった晶文社の安藤さんと古いお友達だとか。
ご縁があるもんですねー!

メインデザイナーは、弊社の大黒柱・小林麻実と元気っ子清水のふたり。翻訳書のデザインもタイプフェイスにお任せください!

そして素敵な黄金週間をお過ごしください!ワタクシは「レキシ」のライブに行ってきます!ウシシ。


ヒゲパーマ渡邊でした。


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by tami_hit | 2017-05-08 18:00 | タイプフェイス的

【作品紹介しますVol.14:『かんき出版40周年記念ロゴ&ノベルティ他デザイン』かんき出版】

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【作品紹介しますVol.14:『かんき出版40周年記念ロゴ&ノベルティ他デザイン』かんき出版】CD(Creative Director):渡邊民人 AD(Art Director):小林麻実 D(Designer):清水真理子

桜から新緑になり、ワタクシ的には夏の始まりを感じます。4月から10月末まで夏です。こんにちは短パンおじさんです。

そんな短パンおじさんがお届けしますのは、弊社でもさかんにお声掛けいただく「ロゴデザイン&イベントを俯瞰するデザイン」であります。

もうすでに(とっくにともいいます)ローンチしておりますが「かんき出版40周年」サイトはこちらっ!


なかでも弊社がデザインしたバナーやイラストによる沿革「40年の歩み」は必見です。


またこちらで展開されている「たつ散歩〜書店様へのお礼参り」で手渡されているキットカット(←欲しいでしょ!)も弊社デザイン♪


最後は弊社デザインではないのですが、なかなかお目にかかれない出色の企画「著者から返事が届く読者と著者の往復書簡」です!

読書カードってなにげに放置しがちですが、うっかりハガキだして著者から返信もらったらそりゃあ嬉しいですよねー。


担当は天才ウェブディレクター酒泉さん! 彼女が入社されてから、かんきさんのウェブ周りがガラッとかわってスゴいスゴいって思っていたところのオファーだったので嬉しかったと同時に身が引き締まる思いでした。

メインデザイナーは、弊社の大黒柱・小林麻実と元気っ子清水のふたり。ロゴやノベルティのデザインもタイプフェイスにお任せください!


ヒゲパーマ渡邊でした。

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by tami_hit | 2017-04-25 17:00 | タイプフェイス的

【作品紹介しますVol.10:『湾岸サイクルフェスティバル』フジテレビ】

ロゴデザイン・チャンピオンジャージ&スタッフウエアデザイン
CD(Creative Director)&AD(Art Director)::渡邊民人 D(Designer):清水真理子

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記念すべき10回目の作品紹介は、なんと今週末に開催されます「湾岸サイクルフェスティバル」「湾岸クリテリウム」のデザイン。
クライアントであるフジテレビの本間さんとはSNSを通じて知り合い、コンペ(コンパじゃありませんYO!)を通じて晴れてデザインさせていただく運びになりました。

第1回大会からお手伝いさせていただいておりますので、もう6年目になるんですね!びっくり!


自転車レースにくわしくない方がほとんどだと思いますので、この「クリテリウム」についてさらっと解説をば。自転車レースにはいわゆる「行ってこい」のワンウェイのレースと、同じところをぐるぐる回るタイプのレースがありまして、クリテリウムは後者の方です。
選手が通過するのを何度も見られるので、レースの展開を追いやすいのが特長ですね。観戦する人にはお得なレース形式といっていいでしょう!

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ロゴデザインは第1回から変更なく使われておりますが、名称が当初の「お台場サイクルフェスティバル」から「湾岸サイクルフェスティバル」に変更になったためそこだけ変更されております。

デザインモチーフは「お台場のO(オー)」とコースの特徴である「オーバルのO」を掛け合わせたものです。またO(オー)にはフェスティバルおよびフジテレビのFをネガティブスペースに埋め込んであります。さらに「CYCLEのC」と「CRITERUIMのC」の部分にはドットをあしらってあるのですが、それぞれ自転車に乗る人のイメージをとりこみつつ、とくにクリテリウムのほうは2つドットを与えて、コンペティションであるというイメージを与えています。

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またチャンピオンジャージですが、こちらは毎年デザインを変えています。ここは天才ディレクター・本間さんのクリエイティブが炸裂です。
我々としても「表彰台に上がった時に高揚するデザイン」や「レース後も着続けてもらえるデザイン」を毎年目指しているのですが、本間さんの絶妙なディレクションのお陰でフレッシュなデザインが出来ていると思います。

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そして最後にスタッフウエアですが、これも毎年デザインを新しくしています。誤解を恐れずに言いますと、我々にとってもしかするとチャンピオンジャージよりも大切にしているデザインかもしれません。イベントの成功はなんといっても来ていただく皆さんなのですが、その皆さんをサポートするスタッフの志気がなんといっても大事。本間さんは毎年イベント終了後にスタッフの皆さんの声を届けてくれるのですが、「スタッフウエアがかっこよかったー」などと声を聞くと頑張って良かったなーとひしひしと感じるのでした。

あ、蛇足ですが僕が大学生の時にアルバイトしていたアートスポーツや新卒で入った出版社のイベントを通じて知っていた憧れのアスリート白戸太郎さんや大好きなDJのひとりサッシャさんが、我々のデザインしたウエアを身に付けて現場にいらっしゃるのをみて、ひとり感慨深いものを感じるのでした。
デザイナーってなかなかいい仕事です。

メインデザイナーは、弊社の元気っ子清水が担当。ますます腕を上げてきていい感じ!ロゴデザインやイベントのデザインもタイプフェイスにお任せください!


ヒゲパーマ渡邊でした。
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by tami_hit | 2016-07-28 10:04 | タイプフェイス的

【作品紹介しますVol.7:『信州なかがわハーフマラソン』

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【ロゴデザイン・グラフィックデザイン・プロダクトデザイン】
CL:中川村・計測工房
CD(Creative Director):渡邊民人 AD(Art Director):小林麻実 D(Designer):清水真理子 串田千晶

地味に弊社デザインがスポーツ業界に浸透しております。
その先鞭を切りましたのが、「信州なかがわハーフマラソン」のトータルデザインでした。

今年で9回を迎えたこの大会、第1回からデザインを手がけているのですが、この大会あまたあるランニングイベントと少し異なるところがあるのです。

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(すこしマニアックな視点です)通常この手の市区町村主催のイベントは「◎◎教育委員会」主催というところが多いのですが、このイベントは当初より村の有志が集まって開催されたイベントなのです。
なにが違うのかといいますと、ことデザインにおいては「意思決定の速さ」と「デザインに対するリスペクトの高さ」の2つが決定的に異なります。

決してデザインフィーが高いとは言えないケースも散見されるイベント系のデザインですが、このデザインに対する眼差しが同じところをみているのであれば、フィーの多寡を問わずクオリティが担保される…のはちょっと言い過ぎかな(笑)

前段が長くなりました。
なにが言いたいかと言いますと、このイベントデザインなかなか良いでしょう!ってことなんです!(笑)

もともとは「ポスターデザイン」をすることから始まったのですが、参加者用のTシャツやスタッフTシャツ、販売用グッズなども手がけ、さらにそこから派生して地元の名産品のデザインまでお手伝いすることになりました。

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どのデザインあってもコンセプトは「カッコいいランニングイベントにする」というもの。この「カッコいい」はかなり抽象的ですが、全てのスポーツイベントはカッコよくあってほしいし、参加する人が「このイベントに参加すること自体をカッコいい」と思ってほしいなと思っているのです。

そのカッコよさを「信州なかがわハーフマラソン」で表現するために、中川村の皆さんから毎年与えられるテーマをかみ砕きながらデザインに取り組んでいます。

そしてそのカッコよさ、というものがなんなのかは恐らく永遠に追求するテーマなのでしょう。

書いてて気がつきました。今年9回目ってことは、震災の年にいったん休止したので、実質10年ですね!おおおおお!びっくりしたー(笑)

ちなみに愛称である「NAKAHAMA」も弊社ネーミングなんですよ!

本家ウエブサイト

ランネットによる口コミ


デザインに対する参加者の方からのコメント(嬉)

抜粋です→(参加賞ではありませんが大会Tシャツが1000円で販売してあり、どれもおしゃれで迷ったので3種類買って帰りました。)

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いかがでしたか?また色々なジャンルのデザインを紹介していきますね!イベントデザイン・ディレクションもタイプフェイスにお任せください!

ヒゲパーマ渡邊でした。
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by tami_hit | 2016-06-16 12:00 | タイプフェイス的

【作品紹介しますVol.6:『はじめてのこうさく』高橋書店:エディトリアルデザイン・撮影ディレクション】

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なんと弊社、児童書や実用書なども数多くデザインしております。今回はそんな児童書のご紹介です!

お話をいただいたのは去年こと。
お打ち合わせの際に「天才!こんな本が欲しかったんです!」と声を上げてしまいました。
そんな天才編集者は外岩戸さん。

本書のコンセプトは「つくる」こと。
決して完成形を目指しません。そして材料も家庭にあるものや100円均一ショップにあるようなものがすべてです。

工作の本と言うと、どうしても見本の完成形を目指してプロセスを詳細に説いたものが多く、結局美しい見本にたどりつけなかったりすることもしばしば。そこで味わう挫折感たるや。
見本通りにできなくてもいいんです。まずは「つくりたい」気持ちを大事に大事に育てていく。そんな内容になっています。

少々熱く語ってしまいました。でもそれぐらい素晴らしいコンセプトだ!と感心したのを今でも思いだします。そして完成した今でもその想いは変わりません。

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それではデザイン面の解説を。
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本書ではそのコンセプトを大切にし、ページの最初に完成形を大きく扱わずプロセスに多くの誌面を割きました。
ひとつひとつのプロセスがはっきりと読める(見える)ように仕切りをくっきりと浮かび上がらせることで目線をしっかり流れさせ、手順を追いやすいようにデザインしています。数字は補助として機能させています。

見開きで大きくとった扉ページは保護者の方へ向けてのメッセージ。
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こんな気持ちでつくりました。こんな気持ちで接してくださいという想いを表現しています。

そしてカバーはさまざまな材料を重ね合わせ、本書の要である「手をうごかして、つくる」をイメージさせる手のカットを大きく配しています。お気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、ここでもいわゆる完成形の工作は出てきません。そこにはデザインのみならず、編集者や著者の本書で伝えたい熱い想いを感じることができると思います。
僕のこどもの頃にもこんな本が欲しかったなあ!

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あ、撮影秘話(というほどでもないですが)をひとつ。掲載した写真の中の一葉によくお弁当の中に入っている醤油刺し用の金魚を水に浮かべたものがあると思います。その容器が半透明であるため水に浮かべるとよく見分けがつきません。そこで撮影で使用した青のマーカーペンを水につけてインキを滲ませました。

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これでくっきりとまでいきませんでしたが、金魚のスタイルが浮かび上がってきたのです。みなさんが目にしている小さなカットにもこんな工夫の積み重ねがあるんだと思っていただけたら嬉しいです。

いかがでしたか?
また色々なジャンルのデザインを紹介していきますね!
児童書デザイン・撮影ディレクションもタイプフェイスにご用命ください!

ヒゲパーマ渡邊でした。
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by tami_hit | 2016-06-06 12:00 | タイプフェイス的

【作品紹介しますVol.5:『Mag-on』シーオス:パッケージデザイン・広告デザイン・撮影ディレクション】

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今回は広告デザインのご紹介です!

マグネシウムサプリメントである「Mag-on」のロゴやパッケージデザインなどを手がけている弊社ですが、実は広告デザインも手がけております。

今回はMag-onに新フレーバーが登場することを受けて、ティーザーから開始しました。

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アップルテイストだったので、まずはリアルアップルを登場させました。撮影に先立ち色々アイデアを出すのですが、今回はアップルということもあり、赤が引き立ちかつ新登場感を出すために黒バックで撮影。

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あ、ティーザーとは簡単に言うと「覆面広告」みたいなものですね。主人公がみえない予告広告といいますか。
発売までに期待を盛り上げる効果を狙っています。

翌号からは、本当の新商品が登場します。どーん!

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さらに現在発売中の号では、Mag-onのフルラインナップが登場です。

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このように連携して広告展開が考えられるのも、信頼を基調としたBtoBが成立している証左!
時間や予算がなくともアイデアで共に昇華していけるパートナーシップがまた心震えます。

次号ではまた少し違った広告のアイデアが展開されていきますので、発売を楽しみになさっててください!

あ、掲載されているのは日本で唯一のトライアスロンマガジン「Triathlon Lumina」です。

いかがでしたか?

また色々なジャンルのデザインを紹介していきますね!

広告デザイン・撮影ディレクションもタイプフェイスにお任せください!

ヒゲパーマ渡邊拝
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by tami_hit | 2016-05-23 13:55 | タイプフェイス的

【作品紹介しますVol.4:『鬼谷子』草思社:カバー&本文デザイン】

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リリースは今年の頭だったのでかなり時間があいてしまいましたが、お気に入りの一冊をご紹介いたします!

書名は「鬼谷子」です。「きこくし」って読みます。
中国に古くから伝わる弁論法のひとつで、言葉ひとつで人心を動かす技術を解説しています。
詳しい解説はリンクに譲りますが、商業出版としては初公開の内容です。すごいですよねー!


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デザインを解説すると、メインタイトルは田中一光さんがデザインされた「光朝」という書体をベースに横のラインをギリギリまで細く仕上げました。こうすることで、「切ったか斬られたのか分からないぐらい鋭さで相手を動かす(弁論術)」というイメージを重ねています。
黒地にメインタイトルは白抜きとし「陰と陽の陽」を、対になるイメージとして濃いグレーで「陰と陽の陰」を表現し、鬼谷子の思想になぞらえています。

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またカバーをとった表紙(出版業界ではこちらを表紙といいます。本体表紙なんて言い方もあります)には、古くからの歴史を誇る鬼谷子のイメージから、ヴィンテージ感のある板紙にシルバーのインキで刷り上げました。こちらはカバーの縦組みに対して横組みにしています。縦横無尽にワザを駆使して相手を動かす秘術を表現しています。
カバーとセットで完成するデザインなんです。

いかがでしたか?

また色々なジャンルのデザインを紹介していきますね!

エディトリアルデザインもタイプフェイスにお任せください!

ヒゲパーマ渡邊拝
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by tami_hit | 2016-05-12 12:00 | タイプフェイス的

【作品紹介しますVol.3:パティスリーコンセントさま:パッケージデザインリニューアル】

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出版に軸足を置く弊社でありますが、デザイン事務所としてたくさんのグラフィックデザイン・パッケージデザイン・ロゴ(CI)デザインを手がけております。

最近はUXのデザインなどもアドバイスさせていただくこともあり、なかなかデザインの範囲も多岐に渡ってきており、勉強勉強の日々であるのです。

そんな弊社の中でも最近手がけたパッケージデザインをご紹介いたします。

お客さまは幡ヶ谷にお店を構える「コンセント」というパティスリー。
美女のオーナーパティシエール・ 中島理恵 さんのご依頼によりロングセラーである「かりんとう」のパッケージデザインのリニューアルをお手伝いさせていただきました。

コストと手間をかけないで、よりプレゼンスを高められるかを命題にデザインに取り組みました。

複数提案した中でご採用いただいたものがこちらです。
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もともと使用していた袋はそのままに、フレーバーの違いは色で、コンセントオリジナルのかりんとうのもつ縦長のイメージを援用し矩形で表現、贈答品としての価値をより増していけるようデザインいたしました。
フレーバーが増えても印刷の仕様やデザインも大きく変えることはなくスピーディにコストも抑えられるよう考えてあります。

またパッケージ上部にある留め金のアイデアはパティシエールの理恵さんのアイデア。季節によってここだけ種類を換えるだけでも雰囲気が変わりますね。
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ショップカードのリニューアルからはじまり、年末のフライヤーや今回のパッケージとご依頼いただいております。まだまだリニューアルや新商品のデザインのご依頼もあるようですので、こちらも張りきってお手伝いさせていただきます!

あ、そうだ。コンセントさんのもうひとつの顔にオーダーケーキがあります。かなり好評で多くのアーティストのパーティーなどで注文が殺到しているそうです。もちろん個人でも受け付けてるので、お子さまや大切な人の記念日にご利用いただくのも素敵ですよね!

いかがでしたか?
どんどんご紹介していきますが、毎日のように見本が届くので完全に追いつきませんが次回もどうぞご期待ください!

Design from TYPEFACE【CD:渡邊民人 AD:小林麻実 D:清水真理子】
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by tami_hit | 2016-04-25 13:00 | タイプフェイス的

【作品紹介します】vol.02

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だいぶ暖かい日が増えてきましたねー!僕の大好きな夏まであと少し!

夏とはあんまり関係ありませんが、作品紹介第二弾です!
さ、いってみよー!

今回ご紹介しますのは、草思社「サキドリ」です。

ちょっとSFとか本格ミステリー風なタイトルですが、実用本です(笑)家事などの時間をいかに効率良くこなすか…というとスーパーウーマンしかできないようなイメージがありますが、著者ももともとは自称ダメ主婦ダメ社会人。そんな著者の「誰にでも取り入れる事の出来るアイデア」集がこの「サキドリ」。

前著からお手伝いしておりますが、今回はコミックエッセイ風に仕上げてみました。「そんなこと言ったって自分にはできないんじゃ…」というイメージを払拭すべく、ぷっくりしたフォントやコミカルなイラストをちりばめています。

本著を実践することで少しでも「自分時間」や「余裕」が増えて、「笑顔」が増えることを祈っています!

さ、さっそく更新が遅れてしまいましたが、みなさまいかがでしたか?
次回は本以外の作品をご紹介してみようかな。

次回公開は明日か木曜日に!(笑)
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by tami_hit | 2016-04-19 17:38 | タイプフェイス的