【作品紹介しますVol.16:『今日からヒラ社員のオレが会社を動かします』草思社】

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【作品紹介しますVol.16:『今日からヒラ社員のオレが会社を動かします』草思社】

CD(Creative Director):渡邊民人 AD(Art Director):小林麻実 D(Designer):谷関笑子 装画:ワタナベチヒロ

天才編集者・吉野さんに紹介された「SUITE(スーツ)」というアメドラにどっぷりハマってるTシャツサンダル短パンおじさんです。細身のスーツ、ダメ絶対。

そんなダメ絶対おじさんがお届けしますのは、『今日からヒラ社員のオレが会社を動かします』です!

以前ご紹介した『鬼谷子』をベースに、ライトノベルの形で展開した本著、一部で某出版社某編集部なのではと囁かれていますが、まったくのフィクションです(笑)

本家サイト
http://www.soshisha.com/book_wadai/books/2264.html

Amazon
http://amzn.to/2qbAPNB


カバーおよび本文中のイラストレーションは漫画家のワタナベチヒロさん。
https://ameblo.jp/chii152/

連載も抱えているのにいつもたくさんアイデアを出してくれるので、本当に助かってます!

デザインはラノベ(←ライトノベルの略です)定番の蛍光ピンクを使いつつ、「オレ」の文字を少し風変わりなフォントを使いアクセントとして敷居を下げる狙いです。


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本文は逆に鬼谷子のイメージを援用し少し不気味さをただよわせるデザインを施しカバーとのギャップで読者を引き込む狙いです。

編集担当は辣腕編集者の吉田さん。
いっつもこれは選ばれないかなーというデザインを選んでくれるチャレンジングな美女であります。


メインデザイナーは、弊社の大番頭・小林麻実と不思議ちゃん谷関のふたり。ラノベデザインもタイプフェイスにお任せください!

ヒゲパーマ渡邊でした。


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# by tami_hit | 2017-05-22 18:00 | タイプフェイス的

【作品紹介しますVol.15:『シンキングマシーン』エムディーエヌ】

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【作品紹介しますVol.15:『シンキングマシーン』エムディーエヌ】CD(Creative Director):渡邊民人 AD(Art Director):小林麻実 D(Designer):清水真理子

みなさまこんにちは!黄金週間始まりましたね!はやくTシャツとサンダル履きで過ごしたい短パンおじさんです。

そんなTシャツサンダル短パンおじさんがお届けしますのは、先日リリースになりました「シンキングマシーン」!
今もっともホットな話題のひとつ「人工知能(AI)」を歴史からひも解きつつその可能性を考えたのが本著です。


本家サイト
http://www.mdn.co.jp/di/book/3216203004/

Amazon
http://amzn.to/2pSlRyG


詳しくは本著を読んでいただくとして、この装幀なかなか気に入ってます!
著者のルークさんにもエージェントの方を通じて以下のコメントをいただきました!
「Luke Dormehl loves this beautiful cover!」
いえい!

今回の編集担当は敏腕編集長の泉岡さん。
いちばんエッジイなデザインを選んでいただきました。
なんでも泉岡さん、ワタクシも以前お世話になった晶文社の安藤さんと古いお友達だとか。
ご縁があるもんですねー!

メインデザイナーは、弊社の大黒柱・小林麻実と元気っ子清水のふたり。翻訳書のデザインもタイプフェイスにお任せください!

そして素敵な黄金週間をお過ごしください!ワタクシは「レキシ」のライブに行ってきます!ウシシ。


ヒゲパーマ渡邊でした。


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# by tami_hit | 2017-05-08 18:00 | タイプフェイス的

【作品紹介しますVol.14:『かんき出版40周年記念ロゴ&ノベルティ他デザイン』かんき出版】

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【作品紹介しますVol.14:『かんき出版40周年記念ロゴ&ノベルティ他デザイン』かんき出版】CD(Creative Director):渡邊民人 AD(Art Director):小林麻実 D(Designer):清水真理子

桜から新緑になり、ワタクシ的には夏の始まりを感じます。4月から10月末まで夏です。こんにちは短パンおじさんです。

そんな短パンおじさんがお届けしますのは、弊社でもさかんにお声掛けいただく「ロゴデザイン&イベントを俯瞰するデザイン」であります。

もうすでに(とっくにともいいます)ローンチしておりますが「かんき出版40周年」サイトはこちらっ!


なかでも弊社がデザインしたバナーやイラストによる沿革「40年の歩み」は必見です。


またこちらで展開されている「たつ散歩〜書店様へのお礼参り」で手渡されているキットカット(←欲しいでしょ!)も弊社デザイン♪


最後は弊社デザインではないのですが、なかなかお目にかかれない出色の企画「著者から返事が届く読者と著者の往復書簡」です!

読書カードってなにげに放置しがちですが、うっかりハガキだして著者から返信もらったらそりゃあ嬉しいですよねー。


担当は天才ウェブディレクター酒泉さん! 彼女が入社されてから、かんきさんのウェブ周りがガラッとかわってスゴいスゴいって思っていたところのオファーだったので嬉しかったと同時に身が引き締まる思いでした。

メインデザイナーは、弊社の大黒柱・小林麻実と元気っ子清水のふたり。ロゴやノベルティのデザインもタイプフェイスにお任せください!


ヒゲパーマ渡邊でした。

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# by tami_hit | 2017-04-25 17:00 | タイプフェイス的

【作品紹介しますVol.10:『湾岸サイクルフェスティバル』フジテレビ】

ロゴデザイン・チャンピオンジャージ&スタッフウエアデザイン
CD(Creative Director)&AD(Art Director)::渡邊民人 D(Designer):清水真理子

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記念すべき10回目の作品紹介は、なんと今週末に開催されます「湾岸サイクルフェスティバル」「湾岸クリテリウム」のデザイン。
クライアントであるフジテレビの本間さんとはSNSを通じて知り合い、コンペ(コンパじゃありませんYO!)を通じて晴れてデザインさせていただく運びになりました。

第1回大会からお手伝いさせていただいておりますので、もう6年目になるんですね!びっくり!


自転車レースにくわしくない方がほとんどだと思いますので、この「クリテリウム」についてさらっと解説をば。自転車レースにはいわゆる「行ってこい」のワンウェイのレースと、同じところをぐるぐる回るタイプのレースがありまして、クリテリウムは後者の方です。
選手が通過するのを何度も見られるので、レースの展開を追いやすいのが特長ですね。観戦する人にはお得なレース形式といっていいでしょう!

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ロゴデザインは第1回から変更なく使われておりますが、名称が当初の「お台場サイクルフェスティバル」から「湾岸サイクルフェスティバル」に変更になったためそこだけ変更されております。

デザインモチーフは「お台場のO(オー)」とコースの特徴である「オーバルのO」を掛け合わせたものです。またO(オー)にはフェスティバルおよびフジテレビのFをネガティブスペースに埋め込んであります。さらに「CYCLEのC」と「CRITERUIMのC」の部分にはドットをあしらってあるのですが、それぞれ自転車に乗る人のイメージをとりこみつつ、とくにクリテリウムのほうは2つドットを与えて、コンペティションであるというイメージを与えています。

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またチャンピオンジャージですが、こちらは毎年デザインを変えています。ここは天才ディレクター・本間さんのクリエイティブが炸裂です。
我々としても「表彰台に上がった時に高揚するデザイン」や「レース後も着続けてもらえるデザイン」を毎年目指しているのですが、本間さんの絶妙なディレクションのお陰でフレッシュなデザインが出来ていると思います。

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そして最後にスタッフウエアですが、これも毎年デザインを新しくしています。誤解を恐れずに言いますと、我々にとってもしかするとチャンピオンジャージよりも大切にしているデザインかもしれません。イベントの成功はなんといっても来ていただく皆さんなのですが、その皆さんをサポートするスタッフの志気がなんといっても大事。本間さんは毎年イベント終了後にスタッフの皆さんの声を届けてくれるのですが、「スタッフウエアがかっこよかったー」などと声を聞くと頑張って良かったなーとひしひしと感じるのでした。

あ、蛇足ですが僕が大学生の時にアルバイトしていたアートスポーツや新卒で入った出版社のイベントを通じて知っていた憧れのアスリート白戸太郎さんや大好きなDJのひとりサッシャさんが、我々のデザインしたウエアを身に付けて現場にいらっしゃるのをみて、ひとり感慨深いものを感じるのでした。
デザイナーってなかなかいい仕事です。

メインデザイナーは、弊社の元気っ子清水が担当。ますます腕を上げてきていい感じ!ロゴデザインやイベントのデザインもタイプフェイスにお任せください!


ヒゲパーマ渡邊でした。
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# by tami_hit | 2016-07-28 10:04 | タイプフェイス的

この1カ月で読んだ本です!


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どれもすごくすごく良かったのです!

まずは一冊目ご紹介します。

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私とは何か-個人」から「分人」へ』

これはもう目からハムが落ちまくりました!(イタリアでこういう言い方があるんです>)
この考え方を知ったことで、僕の中の色々なものが整理されて気持ちが落ち着けるようになりました。アイデンティティや人間関係に悩んでる方にもオススメしたいです。



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子どもは40000回質問する』

もう一冊は戦友のひとりであるオジーこと小都さんの手によるです。
小都さん編集なんで内容は間違いないと思って購読してみたのですが、これも刮目すべき内容のてんこ盛りでした。
なんとなく育児的内容なんだろうと思ってたのですが、さにあらず。マネージメントする立場の人やなにかしら教育する立場にある人は一度ならず購読をオススメしたい。僕もあと3回は読み直すと思います。


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生まれ変わるデザイン、持続と継続のためのブランド戦略』

デザイン界の頼れる姐さんことウジトモコさんの1冊。プロデザイナーとして再確認したいこともあり購読しました。ほぼ僕の普段考えていることだったり、ス タッフに話していることと異口同音だったので、ホッとしました。ただウジ姐さんの方がずっと整理されて洗練された言い方だったのは言うまでもありません。 さっそくウジボキャブラリー使わせていただいております(笑)

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アリエリー教授の人生相談室
最後はちょっとした好奇心と息抜きのために購読。読者の(割と深刻な)質問に軽妙洒脱かつ研究を元にした知見で答えてあり、さらっと読めて少し役に立つ、 そんな内容でした。人間は「得るもの」より「失うもの」により大きなリスクを感じる…といった理論などをより具体的な例をもとに知る事ができます。リスク をもって一歩踏み出せない人に格好の一冊かもしれません。


あー面白かった!また素敵な本に出会えますように!


追伸

ちなみに今回の4冊、1冊もデザインに関わってませんのでデザインの解説はしませんYO!(笑)
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# by tami_hit | 2016-07-12 16:15 | 私的

【作品紹介しますVol.8:『シニアの品格』小学館】

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【カバーデザイン・エディトリアルデザイン】CD(Creative Director)AD(Art Director):渡邊民人  D(Designer):清水真理子

ご紹介した本や作品がたくさんあり過ぎてまったく追いつかないんですが、今回は新刊のご紹介をさせてください。

普段はゲラ(世に出る前のテキストのこと)を読まないことも多いワタナベですが、この作品は夢中になって読み込んでしまいました。

シニアの品格とタイトルにあるように、読者ターゲットは定年を控えた男性女性です。とはいえ、内容としてはどの年齢層の方が読んでもとても感銘を受けること請け合いです。なんせ僕がそうでしたから。

くわしい内容は本家にゆずりますが、帯の推薦文(なんとヤマザキマリさんですよ<テルマエロマエの漫画家さんです>)にもあるように、僕も自分の中の何かが確実に変わりました。

本家サイト

Amazon

デザインの解説をしますね。

カバーを彩るのはイラストレーター曽根愛さんの素敵なイラスト。こちら本文中に出てくるイラストを使用させていただいたのですが、カバーに使っても本当に雰囲気抜群でした。

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タイトルの文字の色は特色のゴールド。高い品格を本に与えるために使用しました。カバーを外すとシルバーに刷られた表紙が顔を出します。ここに隠された寓意を感じてもらえたら嬉しいです。

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表紙をめくると扉が出現しますが、白夜と呼ばれる少し透け感のある用紙を使用しています。質感はパラフィン紙のようなテクスチャーで、大切な本文をそっと包み込む印象を与えるよう選んだものです。
そして本扉が下にうっすらと透けてみえる仕掛けですが、本文中に大切なメタファーとして出てくる椅子がちょこんとのっかるようにしています。このあたりも電子書籍にはないモノとしての仕掛けを楽しんでいただければ。

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本文デザインも弊社の元気っ子清水が担当。文芸作品のような佇まいを上手にデザインできたと思います。

いかがでしたか?また色々なジャンルのデザインを紹介していきますね!ブックデザインもタイプフェイスにお任せください!

ヒゲパーマ渡邊でした。
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# by tami_hit | 2016-07-06 18:44

【作品紹介しますVol.7:『信州なかがわハーフマラソン』

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【ロゴデザイン・グラフィックデザイン・プロダクトデザイン】
CL:中川村・計測工房
CD(Creative Director):渡邊民人 AD(Art Director):小林麻実 D(Designer):清水真理子 串田千晶

地味に弊社デザインがスポーツ業界に浸透しております。
その先鞭を切りましたのが、「信州なかがわハーフマラソン」のトータルデザインでした。

今年で9回を迎えたこの大会、第1回からデザインを手がけているのですが、この大会あまたあるランニングイベントと少し異なるところがあるのです。

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(すこしマニアックな視点です)通常この手の市区町村主催のイベントは「◎◎教育委員会」主催というところが多いのですが、このイベントは当初より村の有志が集まって開催されたイベントなのです。
なにが違うのかといいますと、ことデザインにおいては「意思決定の速さ」と「デザインに対するリスペクトの高さ」の2つが決定的に異なります。

決してデザインフィーが高いとは言えないケースも散見されるイベント系のデザインですが、このデザインに対する眼差しが同じところをみているのであれば、フィーの多寡を問わずクオリティが担保される…のはちょっと言い過ぎかな(笑)

前段が長くなりました。
なにが言いたいかと言いますと、このイベントデザインなかなか良いでしょう!ってことなんです!(笑)

もともとは「ポスターデザイン」をすることから始まったのですが、参加者用のTシャツやスタッフTシャツ、販売用グッズなども手がけ、さらにそこから派生して地元の名産品のデザインまでお手伝いすることになりました。

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どのデザインあってもコンセプトは「カッコいいランニングイベントにする」というもの。この「カッコいい」はかなり抽象的ですが、全てのスポーツイベントはカッコよくあってほしいし、参加する人が「このイベントに参加すること自体をカッコいい」と思ってほしいなと思っているのです。

そのカッコよさを「信州なかがわハーフマラソン」で表現するために、中川村の皆さんから毎年与えられるテーマをかみ砕きながらデザインに取り組んでいます。

そしてそのカッコよさ、というものがなんなのかは恐らく永遠に追求するテーマなのでしょう。

書いてて気がつきました。今年9回目ってことは、震災の年にいったん休止したので、実質10年ですね!おおおおお!びっくりしたー(笑)

ちなみに愛称である「NAKAHAMA」も弊社ネーミングなんですよ!

本家ウエブサイト

ランネットによる口コミ


デザインに対する参加者の方からのコメント(嬉)

抜粋です→(参加賞ではありませんが大会Tシャツが1000円で販売してあり、どれもおしゃれで迷ったので3種類買って帰りました。)

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いかがでしたか?また色々なジャンルのデザインを紹介していきますね!イベントデザイン・ディレクションもタイプフェイスにお任せください!

ヒゲパーマ渡邊でした。
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# by tami_hit | 2016-06-16 12:00 | タイプフェイス的

【作品紹介しますVol.6:『はじめてのこうさく』高橋書店:エディトリアルデザイン・撮影ディレクション】

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なんと弊社、児童書や実用書なども数多くデザインしております。今回はそんな児童書のご紹介です!

お話をいただいたのは去年こと。
お打ち合わせの際に「天才!こんな本が欲しかったんです!」と声を上げてしまいました。
そんな天才編集者は外岩戸さん。

本書のコンセプトは「つくる」こと。
決して完成形を目指しません。そして材料も家庭にあるものや100円均一ショップにあるようなものがすべてです。

工作の本と言うと、どうしても見本の完成形を目指してプロセスを詳細に説いたものが多く、結局美しい見本にたどりつけなかったりすることもしばしば。そこで味わう挫折感たるや。
見本通りにできなくてもいいんです。まずは「つくりたい」気持ちを大事に大事に育てていく。そんな内容になっています。

少々熱く語ってしまいました。でもそれぐらい素晴らしいコンセプトだ!と感心したのを今でも思いだします。そして完成した今でもその想いは変わりません。

本家ウエブサイト

Amazon


それではデザイン面の解説を。
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本書ではそのコンセプトを大切にし、ページの最初に完成形を大きく扱わずプロセスに多くの誌面を割きました。
ひとつひとつのプロセスがはっきりと読める(見える)ように仕切りをくっきりと浮かび上がらせることで目線をしっかり流れさせ、手順を追いやすいようにデザインしています。数字は補助として機能させています。

見開きで大きくとった扉ページは保護者の方へ向けてのメッセージ。
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こんな気持ちでつくりました。こんな気持ちで接してくださいという想いを表現しています。

そしてカバーはさまざまな材料を重ね合わせ、本書の要である「手をうごかして、つくる」をイメージさせる手のカットを大きく配しています。お気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、ここでもいわゆる完成形の工作は出てきません。そこにはデザインのみならず、編集者や著者の本書で伝えたい熱い想いを感じることができると思います。
僕のこどもの頃にもこんな本が欲しかったなあ!

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あ、撮影秘話(というほどでもないですが)をひとつ。掲載した写真の中の一葉によくお弁当の中に入っている醤油刺し用の金魚を水に浮かべたものがあると思います。その容器が半透明であるため水に浮かべるとよく見分けがつきません。そこで撮影で使用した青のマーカーペンを水につけてインキを滲ませました。

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これでくっきりとまでいきませんでしたが、金魚のスタイルが浮かび上がってきたのです。みなさんが目にしている小さなカットにもこんな工夫の積み重ねがあるんだと思っていただけたら嬉しいです。

いかがでしたか?
また色々なジャンルのデザインを紹介していきますね!
児童書デザイン・撮影ディレクションもタイプフェイスにご用命ください!

ヒゲパーマ渡邊でした。
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# by tami_hit | 2016-06-06 12:00 | タイプフェイス的

【作品紹介しますVol.5:『Mag-on』シーオス:パッケージデザイン・広告デザイン・撮影ディレクション】

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今回は広告デザインのご紹介です!

マグネシウムサプリメントである「Mag-on」のロゴやパッケージデザインなどを手がけている弊社ですが、実は広告デザインも手がけております。

今回はMag-onに新フレーバーが登場することを受けて、ティーザーから開始しました。

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アップルテイストだったので、まずはリアルアップルを登場させました。撮影に先立ち色々アイデアを出すのですが、今回はアップルということもあり、赤が引き立ちかつ新登場感を出すために黒バックで撮影。

本家ウエブサイト

Amazon

あ、ティーザーとは簡単に言うと「覆面広告」みたいなものですね。主人公がみえない予告広告といいますか。
発売までに期待を盛り上げる効果を狙っています。

翌号からは、本当の新商品が登場します。どーん!

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さらに現在発売中の号では、Mag-onのフルラインナップが登場です。

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このように連携して広告展開が考えられるのも、信頼を基調としたBtoBが成立している証左!
時間や予算がなくともアイデアで共に昇華していけるパートナーシップがまた心震えます。

次号ではまた少し違った広告のアイデアが展開されていきますので、発売を楽しみになさっててください!

あ、掲載されているのは日本で唯一のトライアスロンマガジン「Triathlon Lumina」です。

いかがでしたか?

また色々なジャンルのデザインを紹介していきますね!

広告デザイン・撮影ディレクションもタイプフェイスにお任せください!

ヒゲパーマ渡邊拝
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# by tami_hit | 2016-05-23 13:55 | タイプフェイス的

【作品紹介しますVol.4:『鬼谷子』草思社:カバー&本文デザイン】

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リリースは今年の頭だったのでかなり時間があいてしまいましたが、お気に入りの一冊をご紹介いたします!

書名は「鬼谷子」です。「きこくし」って読みます。
中国に古くから伝わる弁論法のひとつで、言葉ひとつで人心を動かす技術を解説しています。
詳しい解説はリンクに譲りますが、商業出版としては初公開の内容です。すごいですよねー!


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デザインを解説すると、メインタイトルは田中一光さんがデザインされた「光朝」という書体をベースに横のラインをギリギリまで細く仕上げました。こうすることで、「切ったか斬られたのか分からないぐらい鋭さで相手を動かす(弁論術)」というイメージを重ねています。
黒地にメインタイトルは白抜きとし「陰と陽の陽」を、対になるイメージとして濃いグレーで「陰と陽の陰」を表現し、鬼谷子の思想になぞらえています。

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またカバーをとった表紙(出版業界ではこちらを表紙といいます。本体表紙なんて言い方もあります)には、古くからの歴史を誇る鬼谷子のイメージから、ヴィンテージ感のある板紙にシルバーのインキで刷り上げました。こちらはカバーの縦組みに対して横組みにしています。縦横無尽にワザを駆使して相手を動かす秘術を表現しています。
カバーとセットで完成するデザインなんです。

いかがでしたか?

また色々なジャンルのデザインを紹介していきますね!

エディトリアルデザインもタイプフェイスにお任せください!

ヒゲパーマ渡邊拝
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# by tami_hit | 2016-05-12 12:00 | タイプフェイス的

【作品紹介しますVol.3:パティスリーコンセントさま:パッケージデザインリニューアル】

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出版に軸足を置く弊社でありますが、デザイン事務所としてたくさんのグラフィックデザイン・パッケージデザイン・ロゴ(CI)デザインを手がけております。

最近はUXのデザインなどもアドバイスさせていただくこともあり、なかなかデザインの範囲も多岐に渡ってきており、勉強勉強の日々であるのです。

そんな弊社の中でも最近手がけたパッケージデザインをご紹介いたします。

お客さまは幡ヶ谷にお店を構える「コンセント」というパティスリー。
美女のオーナーパティシエール・ 中島理恵 さんのご依頼によりロングセラーである「かりんとう」のパッケージデザインのリニューアルをお手伝いさせていただきました。

コストと手間をかけないで、よりプレゼンスを高められるかを命題にデザインに取り組みました。

複数提案した中でご採用いただいたものがこちらです。
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もともと使用していた袋はそのままに、フレーバーの違いは色で、コンセントオリジナルのかりんとうのもつ縦長のイメージを援用し矩形で表現、贈答品としての価値をより増していけるようデザインいたしました。
フレーバーが増えても印刷の仕様やデザインも大きく変えることはなくスピーディにコストも抑えられるよう考えてあります。

またパッケージ上部にある留め金のアイデアはパティシエールの理恵さんのアイデア。季節によってここだけ種類を換えるだけでも雰囲気が変わりますね。
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ショップカードのリニューアルからはじまり、年末のフライヤーや今回のパッケージとご依頼いただいております。まだまだリニューアルや新商品のデザインのご依頼もあるようですので、こちらも張りきってお手伝いさせていただきます!

あ、そうだ。コンセントさんのもうひとつの顔にオーダーケーキがあります。かなり好評で多くのアーティストのパーティーなどで注文が殺到しているそうです。もちろん個人でも受け付けてるので、お子さまや大切な人の記念日にご利用いただくのも素敵ですよね!

いかがでしたか?
どんどんご紹介していきますが、毎日のように見本が届くので完全に追いつきませんが次回もどうぞご期待ください!

Design from TYPEFACE【CD:渡邊民人 AD:小林麻実 D:清水真理子】
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# by tami_hit | 2016-04-25 13:00 | タイプフェイス的

【作品紹介します】vol.02

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だいぶ暖かい日が増えてきましたねー!僕の大好きな夏まであと少し!

夏とはあんまり関係ありませんが、作品紹介第二弾です!
さ、いってみよー!

今回ご紹介しますのは、草思社「サキドリ」です。

ちょっとSFとか本格ミステリー風なタイトルですが、実用本です(笑)家事などの時間をいかに効率良くこなすか…というとスーパーウーマンしかできないようなイメージがありますが、著者ももともとは自称ダメ主婦ダメ社会人。そんな著者の「誰にでも取り入れる事の出来るアイデア」集がこの「サキドリ」。

前著からお手伝いしておりますが、今回はコミックエッセイ風に仕上げてみました。「そんなこと言ったって自分にはできないんじゃ…」というイメージを払拭すべく、ぷっくりしたフォントやコミカルなイラストをちりばめています。

本著を実践することで少しでも「自分時間」や「余裕」が増えて、「笑顔」が増えることを祈っています!

さ、さっそく更新が遅れてしまいましたが、みなさまいかがでしたか?
次回は本以外の作品をご紹介してみようかな。

次回公開は明日か木曜日に!(笑)
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# by tami_hit | 2016-04-19 17:38 | タイプフェイス的

【作品紹介します】vol.01

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【作品紹介します】

これから定期的にデザイン手がけたやグッズなどをご紹介していきたいと思います。自転車ばっかり乗ってるわけじゃないんです(嗚咽)

ただご紹介する作品群、時系列がかなりバラバラになると思うのですが、そこはご容赦くださいまし!

ご担当者のみなさま、これ抜けてるよ!など遺漏などありましたらお知らせくださいませ。随時更新してまいります!

では第1弾まいります!

河出書房新社より発刊になりました『ストーカー加害者』です。

書名をご覧になってウン?と思いませんでしたか?
そうです。「被害者」ではなく「加害者」からの視点で書かれたノンフィクション。

デザインは少しだけスパイシーに、でも、扇情的にならないように気をつけてデザインしました。帯からのぞくカバーからはモニターに写り込む文字が見えています。
カバーはグロスPPを張り、液晶モニターの風合いやヌメっとした雰囲気を出す事を狙いました。
帯はグロスPPとのコントラストを出し、壁などに隠れる加害者などをイメージして壁などをイメージするテクスチャのある用紙をチョイスしました。

…いかがでしたか?

これからもデザインの意図をご紹介しつつ作品を紹介していきますね!

息切れしがちなので、ぜひイイねなどで応援してください(笑)
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# by tami_hit | 2016-04-15 13:08 | タイプフェイス的

なんども出会っていたはずの言葉だったのに。

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(写真と本文はあんまり関係ないです)

グっと来てしまいました。

昨日「詩」について話す機会が家人とあり、
タイムリーだったからかもしれません。

以下引用します。

『自分の感受性くらい』作:茨木のり子

ぱさぱさに乾いてゆく心を

ひとのせいにはするな

みずから水やりを怠っておいて



気難しくなってきたのを

友人のせいにはするな

しなやかさを失ったのはどちらなのか



苛立つのを
近親のせいにはするな

なにもかも下手だったのはわたくし



初心消えかかるのを
暮しのせいにはするな

そもそもがひよわな志にすぎなかった



駄目なことの一切を
時代のせいにはするな

わずかに光る尊厳の放棄



自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ

茨木のり子集 言の葉2』より



特に「苛立つのを近親のせいにはするな なにもかも下手だったのはわたくし」のくだりにシンミリ。

これが寄る年波というやつでしょうか。

それ以外のくだりは「うんうんそうだよな、そういうもんだ」と読めるのです。


そこ、意識高いとか言わないの。

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# by tami_hit | 2015-11-10 17:06 | 私的

Mao-onデザインの秘密とは…!

とか書くとはやりのネット記事っぽいですよね。


ということでまたまた間が空いてしまいましたが、

我々が手がける機能性サプリメントの「Mag-on」広告デザインについてちょこっと見ていきましょう!


今回はトライアスロン総合誌Triathlon LUMINA(トライアスロン・ルミナ)の表四広告デザインについてです。


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とその前に背表紙に注目!

月の満ち欠けがデザインされていますね。


トライアスロンをされていない方にはちょっと分かりづらいと思うのですが、

トライアスロン発祥の地ハワイで行われる「ハワイアイアンマン」というのがあります。


トライアスロンのオリジンであるこのハワイアイアンマン。

毎年10月の満月に一番近い土曜日に行われるので、その月をデザインにとして組み込んでいるんですね。


そして誌名の「LUMINA(ラテン語で「光」を意味します)」もそこに意味を重ねていると。


ほほー。


ではでは、いよいよMag-onの広告デザインを見ていきましょうか。



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10月号からの最新号までの一覧です。まとまるとなかなか壮観ですね。

左上から始まり、右下までの順番です。


まさにアイアンマンの10月からスタートします。


ではでは各号の解説に移りましょー!



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こちらはロゴともども初掲載の号です。

いわゆるティーザー広告というやつで、あまり正体を明かしていません。

炎に包まれて登場です!いえい!




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こちらは11月号。

アスリート鼓舞するメッセージと共に登場です。

ところでみなさん、Mag-onスティックのパッケージそれぞれに全部違うメッセージが入ってるってみなさんご存知でしたか?




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そして、ここから現在に連なるメッセージシリーズが始まります。

「Mag-onはあなたのチャレンジをサポートする」という我々のビジョンを掲げています。


まだまだあるのですが、今回はここまで!

来週に続きます!(ほんとか)


しゅわっち!

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# by tami_hit | 2015-05-14 13:08 | タイプフェイス的

エディトリアルデザインがメインではありますが…

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実はこういうデザインも手がけています。

スポーツシーンにフォーカスしたサプリメント「Mag-on」。
人体に必須のミネラルでありながら、
なかなか食品から摂るのが難しいとされているマグネシウムを効率良く摂取できるというものです。

特に長時間のエンデュランススポーツ(自転車のロードレース、トライアスロン、ランニング、オープンウオータースイムなどなど)の後半に起こりがちな痙攣や脚の攣りなどに効果が期待できます。

ここぞという勝負どころや踏ん張りを利かせたいときに脚の攣りってイヤですよね。

(↑ツールドおきなわでイヤと言うほど脚が攣りましたもん僕も)


こちらの製品を開発の段階から関わらせていただきました。
弊社がロゴ・パッケージデザイン、広告デザイン&展開アイデアなど手がけています。

私が以前いた古巣のメンバーが立ち上げたトライアスロン誌「LUMINA」のメンバーとともにあれこれアイデアと焼き鳥とビールを食べながら考えました(笑)

去年からトライアスロンやランニングイベントなどでお見かけいただいた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
先だって行われた「東京マラソンエキスポ」では大盛況だったようです!

ロゴはMのアルファベットを援用して組み合わせることで、「☆」の形が浮かび上がるようデザインしました。
我々関係者はこれを「Mスター(エムスター)」と呼んでます。

このMスターのタトゥーシールにしたものもレース会場で配布しているようですね。
どこかの会場でMag-onチームが出展していたら、ぜひ「Mスターのシールちょうだい!」とお声掛けください!
Mスターのタトゥーシールを貼って、SNSなどにガンガン画像アップしちゃってくださいね!
(↑僕も欲しー!)

今月はいよいよ我が古巣の雑誌、ランナーズ誌にも広告掲載予定です。お楽しみに!

次回はせっかくだからMag-onの広告デザインを一挙にご紹介することにしましょう!

こちらもお楽しみに!

ヒゲパーマ拝

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# by tami_hit | 2015-04-06 15:20 | タイプフェイス的

中林美和さんの初のエッセイ本リリースになりました。

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ささ、宣伝強化年間です!(←1年やるんかい!)

中林美和さんの初のエッセイ本、「おんぶにだっこでフライパン!―4人育児の奮闘記―」が発刊になりましたー!

モデルとして活躍されている美和さんの(何気に壮絶な)育児の記録が綴られています。

これから育児に突入する人も、絶賛子育て中の方も、ひとりで抱え込まないで「みんなそうなんだ!」と思えれば少しラクになると思います。

美和さんの撮影にアートディレクションで立ち会いましたが、プロとしてはもちろん気取らない素敵な方でした。
多くの皆さんに届くといいなあ。

れっつ☆ご購読!

ヒゲパーマ拝

追伸
中林さん、インスタグラムでハッシュタグつくってくれてますね。
もしご興味あれば「 #おんぶにだっこでフライパン 」で検索してみてください!


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# by tami_hit | 2015-04-02 14:23 | タイプフェイス的

【後編】ようやく後編です!

さてと…案の定一週間以上空いてしまいましたが、ようやくお知らせに辿りつきました!

ほらほら見てください。

ちゃーんと掲載されてますよー!



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どーん!

もうちょっと近づいてみましょうかね…

続きます!
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# by tami_hit | 2014-02-24 15:26 | タイプフェイス的

さらに【後編】の道のりは遠く…

【社長なのに面接受けてきました・後編】もままならないのですが、
ちょっと嬉しいお話が来ましたのでご紹介させてください。

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実は昨年より深く進行していたこのプロジェクト。

ようやく見本が届きました。

嬉しい文面が続きます。


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じゃーん!これがカバーです。

タイトルは「MdNデザイナーズファイル」といいまして、
あまたあるデザイナー・デザイン事務所の中から
MdN編集部がセレクト&ご紹介いただくというありがたい書籍なのでございます。

ありがたやありがたや…

おそるおそる中を開いてみますと、なんと申しますかお歴々の皆様がいらっしゃいます。

嬉しいついでに僭越ながらご紹介していきましょう!

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おお、こちらは面接でもお世話になった、「面白法人カヤック」ですね。

はやく後編をアップしないと…(切腹)

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お次は、皆様ご存知「佐藤可士和さん」です。

恐れ多いですな…

まだまだ続きます
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# by tami_hit | 2014-02-13 12:35 | タイプフェイス的

クリエイティブ十戒

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ええっと、前編から随分間が空いてしまっ(ずびばぜんっ!)たので、リセット的に久々にこの「十戒」を掲げたいと思います。

1.クリエイティブな人は間違ったときには「私が間違っていた」といい、クリエイティブでない人は「私のせいではない」という。

2.クリエイティブな人はたとえ実力で勝っても勝因を「運が良かった」といい、クリエイティブでない人は運が原因ではなくても「運が悪かった」という。

3.クリエイティブな人は黙々と勤勉に働き、しかも時間はクリエイティブでない人より長い。クリエイティブでない人はいつも忙しがっているが、実は文句をいうのに忙しい。

4.クリエイティブな人は問題に直面した時に真正面から取り組み、クリエイティブでない人は問題のまわりをグルグル回る。

5.クリエイティブな人は間違いを謝罪し、償いによって謝意を示す。クリエイティブでない人も謝罪はするが、同じ間違いを繰り返す。

続きます!
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# by tami_hit | 2014-02-05 16:18 | タイプフェイス的

社長だけど就活してきました【前編】

こんにちは!

ルマンドを愛するオトコ、ヒゲパーマ渡邊です。

割と反響が大きくてビビってますが行ってまいりましたよ、
「カヤック一社だけの合同説明会」!

まずは前編の始まり始まり〜!


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子連れOKとの事でしたので、
チビを連れて行きましたるは秋葉原!

目指すはUDXビルヂング!

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うほほ。なんか場違い感がただようインテリジェントビルじゃありませんか。
僕なんか行ってもいいんでしょうか…。

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# by tami_hit | 2014-01-16 18:43 | タイプフェイス的

社長ですが、明日某社の面接をうけてきます。

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ええっとええっとマジです(笑)

なんか年頭に真面目なこと書いちゃったので
なんだか面白いそうなことしたくなっちゃった!

上の画像はその証拠写真。

明日、面接受ける会社は「面白法人カヤック」という会社です。

ざっくりいうとIT系の会社なのですが、
「サイコロ振って給料を決める」とか割とめちゃくちゃな会社(←リスペクトです)。

以前デザインした「面白法人カヤック会社案内」という本がご縁で、
ずーっと気になる会社でありました。

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# by tami_hit | 2014-01-10 18:23 | タイプフェイス的

明けましておめでとうございます!今年も始業いたしました!

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みなさま、新年明けましておめでとうございます!

少しご無沙汰してしまいましたが、本年もなにとぞよろしくお願いいたします!
今年もグッドデザインをお届けできるよう精進してまいります!


さてさて。

新年ということもあり、決意表明というほどではないのですが、
とてもいい言葉を紹介してもらったので、少し触れておきたいと思います。


伝統とは火を絶やさず伝える事であって、
灰を崇拝する事ではない。(グスタフ・マーラー)via TKC


いい言葉です。


今年は僕が今の会社を経営するようになって
丸9年目の年(会社としては15期です)になり、秋には10年目に突入します。

思えば去年は色んな意味で更新の年になりました。

さて今年はどんな年になるのでしょうか。

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# by tami_hit | 2014-01-06 14:59 | タイプフェイス的

今年のナンバーワンに選ばれました!

ナンバーワンよりオンリーワンより
オールインワンに不安を感じるオトコ、ヒゲパーマ渡邊です。

年の瀬です。

年末になるとあれですね、今年の総まとめの季節ですね。

これまでの僕の人生でなにか一番になったことはないのですが、
40歳になった今年、初めてナンバーワンに選ばれました!!

いえー。

なんのナンバーワンなったのかといいますとですね、
ちょっとこれをご覧ください。

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『本の雑誌』の増刊号『おすすめ文庫王国2014』です。

本の雑誌とは世の中に出た本をオススメする雑誌です。
この増刊号はその文庫バージョンという訳です。

早速めくってみましょう。

続きます。
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# by tami_hit | 2013-12-18 12:30 | タイプフェイス的

千駄ヶ谷をゆるがす「オリンピック」と「ゆるキャラリンピック」問題。

指先のひび割れがはじまると冬感じるオトコ、ヒゲパーマ渡邊です。

いやあ、年末になってきましたねー。
年末といえば忘年会ですね!

今どきノミニュケーションを推奨している弊社ですが、
今年も恒例の大忘年会を開催しちゃいます!!

で、いつも幹事を社員の誰かに頼むのですが、
今年はベテランのニノこと二ノ宮君が仕切ってくれました。
ニノありがとなー!

毎年趣向を凝らしてくれるのですが、今年はいつもと様子が違いますよ…

壁になにやら貼りだされてますねえ。

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ん?なんだこれは…
「ゆるキャラリンピック」…!?

よくみると社員・アルバイトのメンバーが考えた
オリジナルの「ゆるキャラ」が貼り出されてますよ。

ちょっと近寄ってみましょう。
なになに?

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「石川さん」だと…!

中の人はいつも金沢県だと思われる石川県出身の小林麻実。

石川県の名前の普及が隠れ目的だと読んだぞ、俺は。

そして「首都」をあえて「主都」としているあたりに石川さんの深謀遠慮を感じさせます。
幕藩制の復活を狙っているのだなっ!
そうはさせぬぞっっ!!

と興奮しているとなにやらモジャモジャが見えますよ…

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「ダンスマソ」だと…!

…はいパクリです。

ごめんなさい…。

パクリキャラなので、なんでも「ちょっとだけ替えた」感を演出してみましたっっ!

次行きましょうか…。

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「タスキー」だと…!

このトーンはもういいか…。

なにを隠そう僕のいちばんのお気に入りはこのタスキー!

アルバイトでいつも助けてくれるO嬢のキャラ。
(なので中の人の名前はちょっとだけ隠してみました。デザイナーなのでこういうのは得意です!)※だれでもできる

なかでも吹き出したのは「好きな四文字熟語」の「箱根駅伝」!
これは笑ったわー。
あふれ出るインテリジェンスを感じました。

誰かのパクリキャラとは偉い違いやで…(東京生まれ)


(気を取り直して)


はい。


そんなわけで来週の12月19日木曜日に大忘年会開催です!

どんな内容になるのやらっ!!

みなさまお楽しみにー!!


指先のお手入れには湿潤療法がお気に入りのヒゲパーマでしたー!


p.s.
忘年会まで誰でも自由にご覧になれますので、
ご興味おありの方はいつでもスタッフにお申し付けくださいませませませ!
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# by tami_hit | 2013-12-13 12:28 | タイプフェイス的

デザインした本のご紹介です>「白熱光」(早川書房)

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なんということでしょう。

ブログ熱継続中ですよ!

さて、今回は早川書房から発売になりました「白熱光」のご紹介です。

新ハヤカワ・SF・シリーズとして第一期よりお手伝いしていましたが、
その第二期も引き続き担当しています。

グレッグ・イーガンと言えば現代SF界を代表する作家のひとりで、
その新訳がながらく待たれていましたが、その待望の新刊です。

シリーズで楽しみにされている方も多いので、
一冊一冊が個性として埋もれないよう心がけながらデザインを行っています。

このSFシリーズ、ビニール装に加えて、小口に手塗りの塗装を施してあります。
小口のインキ乗りは一冊ごとに表情が異なるので、
ご購読いただいた本が世界でひとつだけの本、というわけです。

職人さんが丹精込めて施した一冊をぜひお手に取ってみてください。

ヒゲパーマ拝
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# by tami_hit | 2013-12-11 12:30 | タイプフェイス的

久々にブログ再開します!まずは新刊情報から。

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こんにちは! ブログ休眠倶楽部から脱会いたします!(笑)
いつぶりだろうか…

さてさて。

これから会社の近況とともに、
ワタクシ個人の活動なんかもお知らせしていこうかなと思います。

まずは、手がけた本のご紹介。

東洋経済新報社さんから
「ジェネレーショノミクス」です。


これまでの印象としての世代論とは異なり、実証を重ねた社会学となっている点。
個人的な本著のキーワードは「循環」です。
ご一読いただければこれまでの世代論は陳腐化することは間違いないです。

デザインについては、
編集者が産み出した帯コピーが秀逸だったので、そのコピーをメインに据え、
古びず、しかもいつでも新しさを感じさせるようデザインいたしました。

マーケティングや商品開発にもきっと役立つことと思います。

ぜひ書店などでお求めくださいまっし!!

ヒゲパーマ拝
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# by tami_hit | 2013-12-09 12:15 | タイプフェイス的

【KINFOLK】素敵な雑誌と巡り合いました。

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KINFOLKという雑誌を友人からリコメンドされ、すぐに取り寄せてみました。

これが大当たり! 友人に感謝です。

「クウネル」的な生活系の雑誌かと思いきや(そういう側面もあるのですが)、
さにあらず。
内容は割愛しますが、美しい写真と端正な文章でつづられたそれは、
なにかヌメッとした体温を感じさせるものでした。

現在の媒体らしく電子版もあるのですが、
この雑誌の命脈はやはり紙という媒体にあるように思います。

そして、現代のパブリッシャらしく動画での配信も手抜かりがありません。
僕のお気に入りはこれです。

お時間あるときにぜひ。

久しぶりにメディアで刺激を受けました。
色々今後を考える上での橋頭堡になった気がします。

いえい。
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# by tami_hit | 2012-12-10 17:56 | タイプフェイス的

【広告の敗北】#クリシェ

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最初にお断りを。
こんなタイトルを掲げましたが、僕は「広告の力」を信じてます。

信じているからこそ、ときどき気になってしまいます。
これはなんのための広告なのかと。

僕もデザイナーになり15年になります。
広告表現の中には大人の事情や
様々な社会的バイアスがかかってくる事も重々承知しています。(もちろん出版だってあります)

その上でこのシリーズタイトルをつけました。(続くかどうかは気まぐれです)
※クリシェとは、「常套句」とか「使い古された表現」という意味で使っています。

さてさて。

毎朝、原宿駅で降りて千駄ヶ谷の事務所に向かうことが多いのですが、
そこでのビルボード。(今は掲出されてません)

2020年の東京オリンピック招致のための広告なのですが、
正直まったく心に響きません。
広告的には正解。まっとうな表現だとは、思います。

しかし、クライアントおよび制作サイドからのメッセージとして、
「お金を使った」「お金をもらった」以上の目的が見えてきません。

この広告は誰に向かってメッセージしているのでしょうか?

もちろん、制作サイドはたくさんプレゼンテーションした揚げ句、
招致委員会や様々なお歴々の様々なご託宣により
このような「穏当な」表現になったのだろう事は想像に難くありません。

それでも、です。

本気で招致したいなら、過去の縁にすがっている段階でもうダメなんじゃないかな。
東京にオリンピックがくるとどういう素敵な未来が待っているのか、
どういうヴィジョンを示そうとしているのか、が大事なんじゃないかと思います。

それこそクリシェに塗れた「エコ」とかじゃなく。

この広告群にはさしたるヴィジョンもなく、
ただただ予算があるから、そういわれてるから広告したぞ、
という感じがしてしまいます。

日本の中に、特に東京の人たちが現在「オリンピック招致」に対して、
立候補している国の中で一番「不熱心」だということだそうです。
そのことで招致レースが不利に働いているそうなので、
やっきになってるのかもしれません。

でも、もしかしたら一番「不熱心」なのは、招致委員会の人たちなのかもしれませんね。

オリンピックが東京にくること自体は僕はどちらかといえば賛成です。
なのでアンチの立場での発言ではありあせん。

何も知らないくせに青臭いヤツ!との誹りは甘受したいと思います。

でも僕は広告の力を信じています。

日本の広告界の力はこんなものではないはずです。
ぜひその力を見せつけてほしいと思ってやみません。
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# by tami_hit | 2012-12-06 15:33 | 私的

読書の秋であります。

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読了しました。

著したのは、「表現の技術(電通)」高崎卓馬さん。

このところ、映像表現が気になっていて、つい手に取ってみたのです。

内容は実践的で有用なものが多く、
そして(まことに恐縮なのですが)
僕が普段から思っていることの多くが語られていて
とても共感を覚えました。

震災後、僕が気になる広告を2つも手がけられていて
はああ、なるほど! と膝を打ったのでした。

映像のみならずクリエイションに関わる人、一度ご購読あれ。
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# by tami_hit | 2012-11-20 18:10 | 私的